
当会は社会福祉法人として、社会福祉法に基づき、第一種社会福祉事業の助葬事業(被保護者、行旅死亡人又は生計困難者の方の葬儀)を行っている全国でも数少ない社会福祉団体です。

- 当会は、大正8年11月に「財団法人助葬会」として設立し、低所得者のための葬祭事業(助葬事業)を開始してから85年(平成17年8月1日現在)になります。
- 平成19年度は、約2,700件を施行しております。
- また、福祉事務所長等からの委託を受けた引き取り手のいない方のご遺骨をお預かりしております。

助葬事業の専門的な社会福祉団体として、次のような対応を行っています。
助葬事業対象の施設の設置
- 納骨堂(聖恩山霊園)及び第二聖恩山霊園慰霊党の設置
葬儀修了後、引き取り手のいない方のご遺骨を安置するための納骨堂(聖恩山霊園)を設置しています。また、平成11年9月には、埼玉県入間郡毛呂山町に第二聖恩山霊園慰霊堂を建立しています。
- 助葬事業専用の礼拝堂等の設置
江古田斎場及び道灌山会館には、ご遺族が安置したご遺体に面会のうえ、献花・献香できる礼拝堂を設置しています。
また、江古田斎場及び道灌山会館には、助葬事業を対象とした式場を設置しています。
- 保冷庫の設置
江古田斎場及び道灌山会館では、ご遺体を保管できる助葬事業を対象とした保冷庫を設置しています。
(ご遺体保冷庫・保管棚・エレベーター等の備品の一部を競輪の補助金で整備しています。)
助葬事業専門の組織と職員
- 助葬事業専門の組織として、「福祉部」を設置し、また、助葬事業の専任職員を配置しています。
読経供養の定例行事
- 納骨堂(聖恩山霊園)に安置したご遺骨に対し、毎日僧侶による読経供養を行っています。
- 第二聖恩山霊園慰霊堂に埋葬したご遺骨に対し、毎月僧侶による読経供養を行っています。
- 福祉事務所等から委託を受けたご遺骨に対し、社会福祉事業関係者をお招きして、年1回「合同慰霊祭」を施行しています。
助葬事業運営上の適切な対応
- 葬儀の依頼は一切お断りしません。いつでも助葬事業の専任職員が出勤態勢をとっています。
- 年末年始には、急増する助葬事業に適切な対応をするため、万全の宿直体制をとっています。
- 他の葬祭業者も助葬事業を取り扱っていますが、地元中心であるのに対して、当会では東京都内の各福祉事務所から措置されて栃木、茨城、埼玉、千葉、神奈川、静岡県等遠隔地の病院で亡くなられた方のご遺体をお引き取りして葬儀を施行しています。
- 行旅死亡人等取り扱いの難しいご遺体をお引き取りして葬儀を施行しています。
【葬祭相談センター】では、葬祭に関する
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