葬儀のご相談は東京福祉会へ。明瞭な料金にてお手伝いします。

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よくあるご質問

万が一、お亡くなりになった時は

病院で亡くなったら、まずどこに連絡をすればよいですか?

寝台車のお手配が必要となりますので、葬儀社にご連絡ください。
近年は、ご自身で葬儀の生前契約を結んでいらっしゃる方や、一般に「エンディングノート」と言われているノートに希望の葬儀社を書き込んでおられる方も多くいらっしゃいます。そのような記録があるかどうか、事前に確認しておかれることをお勧めいたします。
東京福祉会へのご依頼をご希望の場合は、フリーダイヤル(0120-62-1192)までご連絡ください。365日・24時間体制で、今後についてのご相談やご依頼、ご質問などを承ります。

自宅で亡くなったら、まずどこに連絡をすればいいですか?
してはいけないことはありますか?

掛かりつけの病院の先生がいる場合は、病院へ連絡してください。死亡確認後、死亡診断書を発行していただけます。
掛かりつけの病院がない場合は、まず救急車を呼び(119)、蘇生処置や亡くなったことの確認等を行っていただきます。
その後、警察へ連絡し、改めて死因について確認していただくことになります。確認後、死体検案書を発行していただけます。事件性がないと確認されるまでは、亡くなった方のお体を動かさないようにしてください。

海外で亡くなった場合はどうしたらよいのでしょうか?

海外で亡くなり、日本国内で葬儀をする場合は海外から日本へご遺体を飛行機で搬送することになります。
そのために、現地の日本大使館や領事館の発行する埋葬許可証、医師の発行する死亡診断書、現地の葬儀社にエンバーミング(ご遺体衛生保全)を依頼し、それが完了している証明書が必要になります。書類を整えたうえで、航空会社に連絡し、日本まで飛行機で搬送となります。
日本の空港からは、東京福祉会がご指定の場所まで搬送させていただきます。
現地での手続き・手配はお客様が行うものになりますが、いつでもご相談を受け付けておりますので、フリーダイヤル0120-62-1192までご連絡ください。

遠方で亡くなった場合はどうしたら良いですか?

東京福祉会では、遠方であってもご逝去された場所へ寝台車で伺い、お帰り先まで搬送させていただいております。
しかしながら、ご逝去地近辺の搬送業者へ依頼された方が、搬送費用を抑えることができます。大まかな場所が分かれば、寝台車料金の概算を算出することが出来ますので、フリーダイヤル0120-62-1192までご連絡ください。

病院で故人を献体に使って欲しいのですが、
どのような手続きを踏めばよいですか?

献体篤志家団体(献体の会)または、医科、歯科大学へお申込みいただきます。献体をご希望の場合は、【生前の登録】が必須となります。また登録の際には、家族の同意も求められます。ご家族と良くお話し合いしていただくことをお勧めいたします。

死亡診断書は、誰がどこに出すものですか?

死亡診断書は、亡くなられた方の本籍地、ご逝去された場所の住所、または届出人の方の住民登録されている市区町村のいずれかに提出いたします。
提出者についての規定はなく、東京福祉会では書類をお預かりし、ご遺族様に代わって役所へのお届けをいたしております。

死亡届を提出すると、故人の口座は凍結されるって本当ですか?

銀行口座はご遺族の方が銀行へ死亡連絡をしなければ凍結されません。死亡届を提出した為に凍結される場合はございませんのでご安心ください。
但し、亡くなった方の預貯金は相続の対象となりますので、他の相続人への相談なく、必要以上の金額を引き出すことはお勧めいたしません。

亡くなった後の病院への支払いはどうしたらよいでしょうか?

亡くなった時間帯が日中であれば当日、夜間であった場合は翌日に支払いを求められることが多いようです。また、後日請求書が届くケースもあります。病院によって対応が異なりますので、事前に病院の入退院担当者に確認しておく事をお勧めいたします。

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