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ご葬儀エピソード
「その人らしさ」を大切にした東京福祉会ならではの、ご葬儀にまつわるエピソードを紹介いたします
  • 家族と過ごした想い出
    仏式 家族葬
    想い出としてお柩にお納めするものがなく、ご家族様は戸惑われていたご様子でした。 幼少の頃から病気がちで入退院を繰り返していた妹様。天気の良い日は太陽の光を浴びるのは身体には良いと思い、7歳上のお兄様が付き添い,家の近所を散歩されていたそうです。 「遊園地にいってみたいなあ」空を見上げ言われていた妹様。そのことをお兄様はご両親に話し、お医者様にも無理のない行動ならばと許しを得ることが出来たそうです。 家族で遊園地に行ったあの日、妹様の表情は明るくなり、元気になった姿にご両親とお兄様は大変喜ばれたそうです。中でも妹様の目を引き付けたのは『メリーゴーランド』。ひときわ豪華で鮮やかな装飾は他の乗り物とは別格で気に入られたようです。でもそれが最後の外出となり、病院生活が長くなる中、ベットから身体を起こすこともできなくなっていきました。そして30余年の病とのたたかいの末、妹様は旅立たれました。 偶然にもその遊園地が近く閉園することが報道され、「妹とともに終わってしまうようで悲しいけれど、家族との想い出ができて倖せな人生だったと思います。」お兄様の言葉にご両親もうなずかれていました。 担当職員は遊びに行った日のことを思い出していただけたらとその遊園地の『メリーゴーランド』の写真を用意させていただきました。お母様は「子供の頃、娘がとても好きで元気だった時を思い出します。」お父様は「やっと病気から解放されて自由になれるね。」と娘様に声をかけられ、ご両親とお兄様でその写真をお柩に納めていただきました。 遊園地は無くなってしまっても、妹様はご両親とお兄様の心の中で家族の想い出とともに生き続けていくのだと思います。お別れを過ごしていただいた時間は、ささやかであってもご家族の温かい気持ちが感じられた式でした。
  • 遠い地からのお別れ
    仏式 家族葬
    お通夜を終えた後、新型コロナ感染症拡大の影響により、帰国できない妹様のことを気にかけられていたお兄様に『オンライン』を使ってお会いすることをお話ししました。 葬儀当日、当会のノートパソコンを使って海外にいる妹様の自宅のパソコンとつなぐと、 画面に妹様の顔が映し出されました。 お兄様は名前を呼び「元気か?」と声をかけられ、お母様は「元気でいるの? そちらは大丈夫なの? お父さんもいつも心配してたわよ。」 妹様もお兄様とお母様の顔を久しぶりに見ることができ安心されたご様子でした。 お父様の反対を押し切り、渡欧して5年。お兄様からのメールでお父様の病気のことは知っては いたけれども、最期を看取ることができなく、後悔されていたようです。 ご出棺前のお別れの時、お兄様はパソコンをお柩の傍に移動し、お父様の顔が見えるよう画面を向けられ、ようやく対面を果たすことができました。 祭壇花の胡蝶蘭とカサブランカ、カーネーションなど、お兄様とお母様が妹様の分までお柩に手向けられていました。 その様子を見ていた妹様は、「こちらからもお花を用意してあるんだ。」と言って<サルビア> という赤い花を画面に差し出されました。 「花言葉は【家族愛、良い家庭】 離れていても家族とのつながりは大切なことだから。」 と近くの花屋で選んで買われたそうです。 「葬儀に出席しているように感じ、父にも対面できました。お別れもすることができたので充分です。」と満足されたようでした。 遠い地からでもお見送りいただけたこと、そして妹様との久しぶりの対面。そしてお兄様、 お母様の温かい気持ちがこちらにも伝わり、ご家族の絆を確かめ合えた良い式となりました。
  • 笑顔でお見送り
    仏式 花祭壇
    故人様に想いを伝えることができるものとして『折り紙』があります。 「結婚指輪は一緒に旅立たせてもらうけれど、他の指輪は灰にしてしまうのはもったいないので、 形見としてもっていてね。お父さんにもうすぐ会えるし寂しいことはないわ。」 そう言って逝かれたお母様。 残された三人の娘様たちは「お洒落するのが好きで、外出する時だけでなく家にいるときも必ず指輪をつけていました。」とご長女様、「大切にしていたので、本心は柩に納めて欲しかったと思います。」と三女様、そして二女様は何も話さず哀しそうな表情をされていました。 貴金属類は柩に納めてはいけない決まりがあることをお分かりになっていらしても、思いきれないお気持ちが察せられましたので、「折り紙で指輪を作ってみてはいかがでしょうか。お別れの時、 お柩にお納めすることができますよ。」と提案させていただきました。 出来上がりも指輪に見えるように光沢のある折り紙を用意しました。娘様たちはお母様が大切にしていたルビー、アメジスト、ブルートパーズ゙、ダイヤモンドと色や形をイメージして一つ一つ気持ちを込めて丁寧に作られました。 完成した指輪を見た三女様は「本物さながらキラキラ光っていて綺麗ね」 二女様は「これでお母さんもあの世でお洒落ができるわ」 そしてご長女様からは「折り紙で素敵なものが出来ました。アドバイスいただきありがとうございます。安心して母を見送ることができます。」と感謝の言葉をいただきました。 三人の表情が哀しみから笑顔となったことはお母様への何よりのご供養になったことと思います。 ご家族様の気持ちに寄り添っていくことの大切さを改めて知ることのできた葬儀でした。
  • 念願だった希望を叶えてあげられて
    仏式 花祭壇
    「博物館までとはいわないまでも、いつか見てもらえる特別な部屋が欲しい」 趣味でクリスマスオーナメントの収集をされていたお姉様。 毎年クリスマスの時期には、家中いっぱいに飾りつけをされていたそうです。 「姉が飾りつけをしているとき、いつも楽しそうに、子供のように目を輝かせていました。」 希望を叶えて差し上げられるならば、式場にお飾りしましょうと、妹様にお話ししました。 クリスマスはキリスト教のため、お寺様のお許しをいただきました。 式場の後ろ、受付の近くににテーブルを用意し、クリスマスを迎えた街並みをイメージして、 お姉様が収集された小さなツリーや松ぼっくりでできたリースなどを飾っていただきました。 ご親戚やご会葬者の方たちからは「綺麗に飾りつけされていて、センスが良いね。」特に女性の方からは「見ているだけでもクリスマスがやってくるような気がしてわくわくするわね。 お姉様も喜んでいることでしょう。」との声も聞こえてきました。 お褒めの言葉をいただき、妹様も満足そうな表情をされ、 「生前にしてあげることが出来なかったけれども、このような場所を用意していただきありがとうございます。想い出に残る式となりました。」と御礼の言葉をいただきました。 お姉様思いの妹様の気持ちを尊重し、ご供養ができたことで、ご会葬された方々も和やかな 気持ちになったのではないかと思います。
  • 最後の親孝行として
    仏式 家族葬
    ご納棺の儀でのことです。納棺師の方がお父様の顔を整えようとしたとき、 ご長男から髭(ひげ)剃りをしたいと、ご希望がありました。 ご両親が理容室を営んで40年。 地元の常連のお客様にお父様はいつも笑顔でお迎えし、他愛のない会話、 時には相談や悩み事を聞いてあげていたそうです。 体調を崩されてからも、多少の無理をしてでもお店に出られていたほど、この仕事が好きだったそうです。また、家族のためにも一生懸命働いてくれた、そんなお父様の姿を見て、ご長男様はお店を継ぐ決心をし、会社を辞めて5年前に理容師の資格を取られました。 亡くなる1年ほど前に体力の限界を感じたお父様から、お店を任されたそうです。 「理容師になりたて頃は、お客様の顔を傷つけないか不安でした。」 お父様からは「苦手なことは人の倍以上練習すれば、いつか克服できる。」と励まされ、 その言葉を信じて今ではだいぶ上達されたそうです。 そして『先生』でもあったお父様への最後の親孝行として髭を剃りたいとのことでした。    お父様の長年愛用されていた‘‘かみそり‘‘を使い、そばで見ていたお母様は「上手に剃(そ)れるようになったね。」 お子様達からも「おじいちゃん若返ったね。」など声をかけられていました。 団らんのひとときのようにお父様を囲んで話されているのを見て、ご家族の絆の強さを改めて感じました。
  • 折り鶴に想いを込めて
    無宗教 一日葬
    生前、花のアレルギーで、特に香りが苦手だったお母様のために、ご長女様は最後のお別れでお棺に納める花に代わるものはないかと悩まれていました。 手作りしたものが良いかと思い、折り紙を提案させていただいたところ、ご長女様はじめご家族、ご親族様に良いアイデアだと喜んでいただけました。 鶴は細かい作業のため少し大変そうでしたが、時間をかけて丁寧に折っていただきました。 作業をされている間、「お花はなかったけれども、几帳面な人だったから、庭の芝生は綺麗に手入れをしていたわね。」「手先もとても器用で、子供のころ折り紙で鶴や動物を折ってくれたこともあったね。」など思い出話に花を咲かせ、和やかな雰囲気に包まれていました。 棺の中、お母様の身体を覆っている白い掛け布団の上に、色とりどりの折り鶴をご長女様、ご家族ご親族様で納めていただきました。 ご長女様は涙しながらも穏やかな表情で「お花以上に綺麗で、華やかに送ることができて良かった。」と話されていました。 ご長女様のお母様への愛情が参列されたご親族様にも伝わったような、温かい式となりました。
  • ご自宅でお別れの時間を過ごして
    無宗教 自宅葬
    様々な事情でご自宅での葬儀をされる方が少なくなってきている中、ご自宅での葬儀を依頼された方の家にお伺いしました。 ご自宅のお庭は手入れをされた青々とした芝生、その周りにはたくさんのお花が色鮮やかに咲き誇っていました。 「生前父が、丹精(心を)込めて手入れをしていた庭でもあるので、自分のお葬式の時はこの庭が見える場所で見送ってほしいと言っていました。」 ご長女様からこの話を聞いて、祭壇はお庭が見渡せる位置に設営しました。 「お花も綺麗に咲いているし、お父さんの希望通りにしてもらって良かったね。」 ご長女様他ご家族の方はお父様の祭壇に置かれた遺影写真を眺めながら、お別れまでの限られた時間の中、お父様に話しかけるように話をされていました。 ご出棺が近づくと、ご家族の誰からともなく「咲いている花を、棺に入れてあげようよ。」 という声があがりました。 そして、ご家族様により丁寧に摘んでいただいた色とりどりのお花に囲まれて、お父様は旅立たれて逝かれました。 残されたご家族の気持ちと生前の故人の意思。双方の想いに応えられる、お見送りと旅立ちの形を大切にしていきたいと感じました。
  • 最愛の家族への想い
    仏式 一日葬
    「娘も主人がそばにいてくれているので安心していることでしょう。私は寂しいけれども。」 奥様は悲しみながらも笑顔で話されていた姿が印象に残りました。 最愛の娘様が亡くなられ、悲しみがまだ癒えない時期に、今度はご主人様が逝去され、短い期間に家族を続けて亡くされた奥様の気持ちはいかばかりかと感じました。 娘様が幼いころはご主人様とお散歩したり、夏にはプールに行ったりと、成人されてからも、ショッピングや旅行にいつも一緒に出かけられていたほどの仲良しだったそうです。もちろん奥様も大切にされていて、一緒にお出かけされていました。 生前、ご夫婦で写真館に行き、それぞれの遺影写真を作られていました。出来上がった写真を見て「お気に入りのネクタイにして良かった。かっこよく写っているな」と満足されていたそうです。 葬儀のお別れの時、その『お気に入りのネクタイ』を棺に納めて頂きました。 娘様の入学式で一緒に笑顔で写られているご主人の写真も納めていただき、 「あの世で迷子にならないよう、娘を見つけて守って下さいね。」 ご主人様に話しかけられていました。 この葬儀を通じて、家族一人残された時の悲しみと寂しさ、またそれを乗り越えていくための時間をお手伝いすることも私たちの仕事であると改めて実感しました。  
  • 元気になる日を待ちわびて
    仏式 花祭壇
    「祭壇は母の好きだった黄色の花で、大好きだった着物も飾ってほしい。」 ご長女様からお母様の好きだったもの、また面影をしのぶ祭壇にしたいとのご希望をいただきました。 ボウリングや釣りなど幅広い趣味をお持ちのお母様でしたが、中でも日本舞踊と民謡を好まれていたので、着物も沢山お持ちになられていたとのこと。 「病気が治ったら袖を通すのを楽しみにしていた着物があるので、それを式場に飾っていただけないでしょうか?」 お母様に対するご長女さまの想いが伝わり、担当職員も可能な限りご要望に応えてさしあげたいという気持ちになりました。 着物全体の柄が見えるように飾ることにしましたが、当式場にはえもん掛けがありません。いくつかの呉服店さんを探し、無理を承知でお願いしたところ、そういうことならばと貸していただけるお店を見つけることが出来ました。 式当日、えもん掛けに飾られた着物を見たご親戚の方からは「綺麗だね」との声を頂き、 ご長女様からは「この着物を着て踊っている母の姿が想像できます。祭壇も好きだった花の色で綺麗に飾っていただいてありがとうございます。母も喜んでいることと思います。」と御礼の言葉を頂きました。   葬儀とは、多くの方のご協力のもとで成り立つものです。 これからもこのことを忘れず、日々感謝しながら仕事に努めていきます。
  • いつもそばで見守っていてくれた
    仏式 家族葬
    担当職員が病院にお迎えに伺った際、病室にはご家族の他に一匹の犬がいました。 ご長男様は犬の頭をなでながら話されました。 「父は自分の子供以上にかわいがり、入院中会いたがっていたので、強引でしたが連れてきてしまい、看護師さんに事情を話し、お願いをして病室まで入ることができました。」 元々犬が大好きで、自分の時間が持てるようになったら、犬を飼うことを望んでいたので、その願いが叶い、毎日欠かさず散歩もつれていき、膝に抱きかかえては話しかけたりして、楽しい時間を過ごしていたそうです。 名前は『マック』 オスのマルチーズでお父様が病気で入院していた時は、寂しそうな鳴き声を出して家で帰りを待っていたこともありました。 お父様の亡骸と対面した時のマックは状況を理解したのか吠えることなく、病室を見回すようなしぐさをした後、お父様の顔を見つめていました。 式当日、マックは日課の散歩と食事の面倒が必要なため、知り合いの家に頼んで預けたことを聞き、担当職員はマックをイメージしたアレンジ花を用意し、祭壇の脇に飾らせていただきました。 いつもお父様のそばについて、幸せな時間を与えてくれたマックにご長男様はじめご家族は感謝していました。 言葉は通じなくても、心は通じ合える関係、親子のような絆に深く感動しました。 
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