葬儀のご相談は東京福祉会へ。明瞭な料金にてお手伝いします。

法人情報  採用情報
  • 文字サイズ
24時間 / 年中無休 緊急・深夜対応
0120-62-1192
  • ホーム
  • 当会が選ばれる理由
  • 葬儀プラン
  • 式場を探す
  • ご遺骨のお預かり
  • 生活保護葬
ご葬儀エピソード
「その人らしさ」を大切にした東京福祉会ならではの、ご葬儀にまつわるエピソードを紹介いたします
  • 奥様へのプレゼントを持って
    仏式 一般葬
     故人様は出かけることがお好きだったそうです。  特に、先に亡くなられた奥様とは、桜の季節にはお花見に、また5月には自宅近くの植物公園でバラの香りを楽しむなど、良く一緒にお出かけになっていたとのことでした。  花がお好きだったのですねと伺うと、「花が好きだったのは、実は先に亡くなった母の方なんです。母が亡くなった後も、父は花の名所に出かけては、仏壇にお供えしていました」とのことでした。    花で結ばれたご夫婦の絆を知り、お見送りの時に何か出来ないかと思っていたところ、通夜のお勤めを終えたお寺様より、このようなご法話がありました。 「故人は極楽浄土へと旅立たれますが、そこには奥様が待っていてくれます。この先は二人で仲良く、残された皆さんを見守ってくださるのです。故人にとっても皆さんにとっても別れは悲しいことですが、悲しみの先には幸せも待っているのですよ」  このお話から、家族から故人様へ、そして故人様から浄土におられる奥様へと贈っていただくためのバラの花を用意させていただきました。  「お母さんに渡してあげてね」  「入院してから出かけられなかったけど、また花を見られてよかったね」  と言葉を掛けながらお花入れをされる皆様の目には、お打ち合わせの時にはなかった涙が浮かんでいました。  ご葬儀は、結婚式と違いとても短い日数で打ち合わせからご火葬までが過ぎていきます。  慌ただしい葬儀の準備の中で気を張り詰めている家族の皆様に、故人様を偲び、絆を感じ、冥福を心から祈る時間をご提供できること、悲しみの中にも少しでも「幸」が出てくるような温かい葬儀が出来るよう、今後も努めていきたいと思います。
  • その人らしい葬儀の為に
    仏式 花祭壇
     初めてご家族にお会いした時、「故人らしく送ってあげたい」とおっしゃったことが印象的でした。  とても音楽好きの故人様で、合唱クラブに所属されていたそうです。  公演のいくつかは録音されていて、本人もまじえて家族で聞いていらっしゃったというお話を聞き、故人様の歌声を式中に流すことをご提案しました。  ご家族の皆様も「そういうことが出来るのなら、是非参列してくださる皆さんに聞いてほしい」と賛同してくださいました。  早速、選曲が始まりましたが、深い悲しみの中で故人様の声を聴き続けるという行為に、そのお心には負担がかかっているようでした。  涙ぐみながらどれが良いかと選んでおられる姿に、一度は「お辛いと思いますし、別の方法を考えましょうか」と申し上げました。  けれども「どうしても聞いていただきたいから」と作業を続けるご家族様の姿に、わたしたちも出来る限りのフォローをしようと心を決め、曲数やタイミングなど、何度も話し合いながら決めていきました。  式の当日、故人様の独唱が流れ、ご参列の皆様からの自然と暖かい拍手が起こった瞬間は、今でも心に残っています。  「とても良かった」「自分の時もこういう形がいい」とお話しされる方もおられ、優しい笑顔での暖かなお別れの場となりました。  ご家族様からも最後のお見送りの際に、「故人らしい葬儀になりました、本当にありがとう」と何度も感謝の言葉をいただきました。  葬儀担当者とご家族様、そして参列してくださる皆様全員の"故人を想う心"が一つにまとまったとき、暖かく穏やかなお別れの場となるのだと、改めて心に刻んだ出来事でした。
  • 語りつがれる思い出と絆
    仏式 一般葬
    故人様と初めてお会いしたのは、まだお元気な頃。ご友人の葬儀の際、最後のご面会にとご家族で式場にいらした時のことでした。 この時、担当者にもいろいろとお話して頂いたことがとても印象に残っていました。 数ヶ月経ち、当時喪主をお勤めになった方から「夫の面会に来てくれた友人が、突然お亡くなりになった」との知らせを受けた時には、本当に驚きました。 駆けつけると、ご家族の皆様も私を覚えていて下さり、お打合せが進む中で、初めてお会いした、ご友人の面会の時の話も出てきました。 「あの時は、『友人とは高校時代に同じ卓球部だったんだ』と私たちも知らなかった思い出話を語っていたんです。田舎で専門誌が売っていなくて、二人で遠出してみんなの分まで買って来たとか…。リオ五輪の後、また卓球がブームになってきたことを喜んでいました」と、しみじみとお話をするご家族の表情がとても印象的でした。  このお話から、卓球専門誌をご納棺の時に一緒に納めて頂くことを思いつきました。先に旅立たれたご友人と故人様、そしてご家族の思い出を繋ぐことが出来るのではと考えたのです。  葬儀を迎え、最後のお別れの際、ご家族に卓球専門誌をお別れの品としてお渡ししました。 「こんなにきちんとした専門誌だとは知りませんでした。きっと天国で、お友達と和気あいあいとしながら読んでくれると思います」 と、その様子を思い浮かべたように笑顔が見られ、ささやかながら、皆様の絆を深める一助になったのではないかと思っています。 故人を偲び、心をつくすことの大切さを改めて学んだお式でした。
  • 供養膳に、想い出の一品
    仏式 花祭壇
    お打合せの時には、故人様のお好きだった食べ物やご趣味についても伺います。 この時は、ご家族が故人様の好きだった食べ物のお話をされていました。 「焼きそばがとても好きだったね」 「お父さんがご飯を作ってくれる時は、いつも焼きそばだった」 ここから話が弾み、父の為に焼きそばを作ってもってきても良いか?とのご質問を受け、是非お持ちくださいとお応えしました。 ご葬儀の日、式は粛々と進みましたが、焼きそばをお持ちになっている様子はありません。 悲しみと忙しさの中で、用意が出来なかったのだなと推察しました。 皆様が式場から火葬場へと出発された後、お戻りになってからの精進落としの準備をしているとき、ふとひらめいたことがありました。  そうだ、焼きそばを供養膳として供えさせていただこう!  急でしたが料理屋さんに焼きそばを手配し、ご家族が式場に戻ってこられる前になんとか準備することが出来ました。 皆様は会食室に入るなりその供養膳に気がつかれ、「焼きそばがお供えしてある!」と歓声が上がりました。 「お好きだったとお聞きしていたので、せめてもの気持ちでご用意させていただきました」とお伝えすると、皆様笑顔を見せてくださいました。 ささやかなサービスではありましたが、ご家族に喜んでいただくことができ、忘れられない葬儀の一つになりました。
  • シンプルながら、想いのこもったお別れを
    無宗教 火葬式
    とあるご葬儀で、お別れの方法についてご家族の意見がなかなか合わないということがありました。 『通夜や告別式を行わずにご火葬のみ』 『短くてもいいから、皆で見送る時間を設けたい』 など、皆様それぞれの考えがあり、中々まとまりません。  まずはご火葬のみでと決まったものの、納得できない様子の方もいらっしゃいました。 見送る方々の心がまとまっていないご葬儀は、とても寂しいものになってしまいます。そこで、『湯灌(ゆかん)』という儀式を取入れた方法をご提案しました。 『湯灌』は故人様のお身体を清め、旅立ちの準備を整えてさしあげる儀式です。 専門スタッフだけで行うことも出来ますが、これを式典に代わるお別れの儀式と捉え、『湯灌式』として、ゆったりと過ごせる空間で皆様と共に行ってはどうかと考えたのです。 すると奥様が、「“それ”をやってあげたかったんです」とポツリとおっしゃいました。 その声には故人様への深い想いが溢れており、他の皆様からも自然と共感の意見があがり、ご自宅で湯灌式が行われることになりました。 お別れの当日、最初はみなさま緊張の面持ちでしたが、専門スタッフのアドバイスを受けながら故人様のお体を清めていくうちに、徐々に心がほぐれていく様子がとても良く分かりました。 次第に言葉数も増え、「お化粧したら前よりも綺麗になったんじゃない?」「ちょっと、本人に叱られるよ」と冗談交じりの談笑の一幕も。 そこには、温かな「家族の時間」が、たしかに流れていたと思います。 お見送りの形に「正解」はありません。 しかし、ご家族様のお気持ちを汲み取り、これからも遺族の想いに叶った葬儀の提案をめざしたいと、気が引き締まる思いでお手伝いをさせていただきました。
  • 家族を繋ぐ、想い出の校歌
    仏式 花祭壇
    「お礼状は私が書いてもいいですか?」とご長女様がおっしゃいました。 最近は定型の文章を使用するのではなく、在りし日のお姿や思い出を綴る「オリジナル会葬礼状」を希望される方が多くなっています。その文章は専門スタッフがお話をうかがいながら作成するほか、ご家族様に書いていただくこともできます。 「大丈夫ですよ」とお答えし、メールでご長女様とのやりとりののち、お礼状が完成しました。 そこに描かれていたのは、おじい様が明治大学で教鞭をとっていたこと、故人様もそこで学び、奥様と出会いの場ともなったこと、更には大学を仕事場として職務に邁進してきたこと。 なにより、故人様にとって明治大学で働き、お子様方も含め家族全員が明治大学の出身者として活躍できたことは、他に代え難い誇りであった、ということでした。 ご出棺の際には明治大学の校歌を流そう! 明治大学は故人様だけでなくご家族の皆様にとって特別な存在である、そう直感しました。 お別れの場面で明治大学の校歌が流れると、故人様のそばで喪主様が「まさか校歌が聞けるとは思わなかったなぁ」とつぶやきました。また、ご家族だけではなくご親族の皆様も校歌を口ずさんでいて、ご親族でも明治大学出身の方が多かったようです。 出棺の挨拶の時、喪主様の目には涙があふれていました。 その後ご自宅にお伺いしご長女様から伺ったのは、最近体調が優れずお話しすることも難しくなっていたご親族様までが校歌を口ずさんでいて、みんな驚いていたということ。 実はあの瞬間まで、校歌を流すことで本当に喜ばれるのか不安でした。しかし、校歌を流したことで、家族の思いが重なり合うきっかけになったのではないかと思います。 こういった瞬間に立ち会えることは、この仕事の大きなやりがいです。これからも、このあたたかい葬儀の場を提供できるよう、努力していきたいと思います。
  • 思い出の料理を囲んで
    仏式 家族葬
    故人様に供える「陰膳」について伺っているときの事です。 いくつかあるお膳の中から、一つお選びいただいた時、お孫様から声が上がりました。 「この焼き魚、ムニエルにしたらすごく喜びそうだよね」 意外な料理名に驚いていると、その声に続く形で「確かにおばあちゃんらしいな」「でも、お葬儀のメニューじゃないわよ」と、談笑まじりの会話が始まりました。 いかにおばあ様がハイカラな人だったか、和の食材で洋食を作ったことがあるなど・・・その会話を聴いた私は、そこに"故人様らしさ"を感じました。 祭壇の飾り方などご葬儀そのものだけではなく、お食事でも"らしさ"を表現出来るのではないかと思いつき、料理業者にメニュー変更を相談。焼き魚をムニエルに変えてもらえることになりました。 ご葬儀当日、配膳された食事を見て、みるみるにこやかになる喪主様の表情は今でも心に残っています。 打合せで伺った内容に沿える様、メニューを変更した旨お伝えしたところ、「ありがとう。故人も喜ぶと思います。」との言葉をくださいました。 皆様も「私の時は、何にしようかな?」「私は甘いものが」と、楽しそうに談笑され、和やかなひと時となりました。
  • 思い出の夏の味
    仏式 一般葬
    ご納棺の際には、お花の他、生前大切にしていた品やお好きだった食べ物等もお納めすることが出来ます。 あるご喪家様にそのことをご説明すると、「父は珈琲が好きでかなりこだわっていたから、それを入れてあげたい」という話になり、生前愛飲していた珈琲豆を納めるとともに、最後にお口に含ませてさしあげることになりました。 けれど、打ち合わせに同席していたお孫様が、納得していないような表情をされていたのでお伺いすると、「スイカも好きだったんだけど、"入れられないもの"のリストに入ってるから…」とのこと。 確かに、水分の多い果物は納めることができないのですが、打ち合わせが終わった後も、この言葉が忘れられませんでした。 そこでせめてもと思い、折り紙でスイカをつくり、もしよければこれを御祖母様にさしあげてくださいと申し上げました。お孫様はとても喜んでくださり、それだけでなく「自分でも作ってあげたい」と、告別式当日には色とりどりの折り紙で作られたスイカを持参され、おばあ様にさしあげていました。 ささやかではありますが、「何かしてあげたい」というお気持ちにお応えできたのではないかと思っています。
  • 故人様もまじえた、団欒の時を
    無宗教 家族葬
    家族が「美味しい」と言いながら食べているのを、いつも嬉しそうに見ていたという故人様。 その姿がとても印象深かったようで、お打ち合わせの席では、皆様がその様子をお話ししてくださいました。 通常、葬儀式場と、通夜振る舞い等の会食室は別に用意されます。 しかし今回は、皆様が口をそろえてお食事の際の様子を思い出として語っておられたことから、お元気だった頃のように、一緒のお部屋で食事をされてはどうかとご提案させていただきました。 東京福祉会の直営斎場をご利用いただいており、自由な配置が可能であるからこそのアイデアでした。 皆様からは是非にとのお言葉をいただき、式場内で故人様に見守っていただく中での通夜振る舞いとなりました。 「もう見送るばかりだと思っていたので、また母と一緒に食事ができて本当に良かった」 「帰る前に、もう一度と思って挨拶に行ったら、笑ってくれてるような気がした」 最後にいただいたこれらの言葉は、故人様と皆様の想いを繋ぐお手伝いが出来たと感じられ、 何よりもうれしく、励みとなりました。
  • 大切な我が家に、もう一度。
    仏式 一般葬
    闘病生活が長く、入院後一度もご自宅に帰れないまま旅立たれた方がいらっしゃいました。 「1日でも家に帰してあげたかったんですが、自宅に安置するのは難しいし・・・仕方がないですね」 当会の霊安室にご安置すると決めた後、無理に納得しようとしているような表情でつぶやいたご遺族様の姿に、私たちは何か力になることが出来ないかと考え、一つの提案をいたしました。 当日に式場へと移動する際、ご自宅お庭に停車し、30分という限られた時間ではありましたが、故人様やご家族様にそこでお過ごしいただいたのです。 生前、お孫様を喜ばせたいとアーチ状に育てた花々の下、長時間の移動が難しい等の理由で参列を辞退されていたご近所の皆様にも、お顔を見ていただくことが出来ました。 ご遺族の皆様も、ご自宅という大切な場所で故人様のお顔を見ることは、霊安室や式場でのお別れとはまた違う想いが浮かんだご様子で、とても喜んでいただけました。 「故人も喜んでいると思います。今日も良い天気で、晴れ男だったということを思い出しました。本当にありがとう」 改めて、皆様のお心に沿うことの大切さを感じた瞬間でした。
式場を検索 東京・神奈川・埼玉・千葉エリア
事前相談 終活・葬儀のご相談
自動お見積もり Webで簡単にお見積もり
資料請求はこちら
会友制度のご案内

東京福祉会では、会友制度にご登録いただいた方に、葬式を執り行う場合や、イベント等の様々な特典がございます。

月々の掛け金や年会費は一切不要