家族葬(近親葬)
東京福祉会では、家族葬を「家族しか呼ばない葬儀」ではなく、「故人に感謝の思いを伝えたいと願う、ご家族・ご親族、親しいご友人の皆様で送る葬儀」と考え、『近親葬(きんしんそう)』と名付けました。
ゆっくりお別れがしたい、こだわりの品でもてなしたいなど、皆様のご希望をお聞かせください。
ご希望に沿った、悔いの残らないご葬儀となるようご提案いたします。
このような方に選ばれています
・ 高齢のため交友関係が少なく、ご親族の人数も限られている方
・ 後日改めてお別れ会・偲ぶ会等を予定されている方
・ 家族や親族、近しい方だけでお送りしたい方
・ 少人数でこだわった葬儀を執り行いたい方
・ 故人とゆっくりお別れする時間を確保したい方
※ 注意点
葬儀後に訃報を知った友人・知人が次々と自宅へ弔問に訪れる可能性や「どうして知らせてくれなかったのか」と親族間でのトラブルになる可能性があるため家族葬を行う上で注意が必要です。
この葬儀の事例
よくある質問
Q. 家族葬は何人までが家族葬なのですか
決まった定義はございません。よって何人以上いると家族葬でなくなるという事はありません。ただ傾向として、ご家族と近しい親族のみでのご葬儀を希望される方が「家族葬で行いたい」といった表現を使われる場合が多いです。
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