葬儀のご相談は東京福祉会へ。明瞭な料金にてお手伝いします。

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よくあるご質問

ご葬儀全般

お迎えから葬儀までの流れを教えてください

「ご葬儀の流れ」ページにて詳しく解説しておりますので、ご覧ください。
※依頼のお電話→ご指定のお迎え先訪問→ご移送→ご安置→打合せ(喪主、葬儀形式、日時、場所の決定など)→葬儀

納棺には立ち合えますか?

可能です。
ただし、亡くなられた状況やお体の状態によっては、お勧めしかねる場合もございます。
またご要望に応じて、湯灌やラストメイクといったお体のご処置も承っております。

近所に亡くなったことを知られたくないのですが…。

ご近所に知られたくない場合、東京福祉会の直営式場等、ご自宅以外の場所へのご安置をお勧めいたします。
お知らせをしなくても、ご安置の際に人目に付いて知られる可能性があるためです、東京福祉会の直営式場は、全施設に安置室を完備しており、ご安置・ご面会(時間に制限があります)が可能です。

自宅で葬儀はできますか?

ご自宅でのご葬儀も承っております。
近年はご遺族の負担の軽減やご近所とのお付き合いが希薄になっていることから、式場を利用しての葬儀が増えております。ですが、最後は自宅から送り出してあげたいと希望されるご家族も多くいらっしゃいます。
注意していただきたい点としては、お部屋の広さの確認や駐車場の確保、事前のご近所への挨拶などがあげられます。
東京福祉会では、ご家族皆様のご希望に沿うよう、葬儀まについてご提案をさせていただいております、フリーダイヤル0120-62-1192まで是非ご相談ください。

式場はどうやって選べばいいですか?

式場を選ぶ際には、いくつか希望の条件を書き出し、その条件の中で最も優先したいのは何なのかを考えていくと良いでしょう。
希望の条件とは、例えば立地条件(自宅近くや駅の近く等)、駐車場の広さ、ご親族様を含め想定される参列者の人数 、ご葬儀形式・宗旨などがございます。
東京福祉会では、お客様のご希望を丁寧に伺い、適切な式場をご提示させて頂きます。当ホームページでは葬儀式場検索もございますので、ご参考までに是非ご覧ください。

亡くなった後、親戚への連絡はどのタイミングで行うのですか?

臨終直後はご家族も動揺していらっしゃいますし、連絡を受けたご親戚もいち早く駆けつけようと慌ててしまいます。
動揺、混乱から事故にも繋がりますので、故人様がご自宅など安置先に到着され、落ち着いてからのご連絡をお願いしております。
また、深夜のにご逝去の場合には、近しいご親戚を除いては翌朝以降のご連絡がよいと思われます。

故人の仕事関係の方に連絡を取りたいのだが、誰に連絡をすればいいかわかりません。

まず、故人様のお勤め先にご連絡を入れ、総務を担当する方にお伝えいただくと良いでしょう。
なお、総務の方が不在の場合は、電話に出た方にお伝えください。 また、お仕事関係の方に葬儀のお手伝い(受付等)をお願いしたい場合は、お手伝いをお願いしたい旨をお伝えください。

祭壇の写真を撮ってもいいですか?

写真撮影自体は全く問題ありませんが、開式前や閉式後など、ご葬儀の妨げとならない時間帯にお願いしております。
なお、火葬場での写真撮影は、他のご喪家様もいらっしゃいますので、申し訳ございませんがご遠慮いただいております。

遺影写真に使う写真は、どんなものを用意すればよいのでしょうか?

スナップのような通常の印刷されたお写真、または画像データをご用意ください(保存形式は問いません)。
胸元より上がはっきりと写っていて、尚且つお顔の大きさが親指より大きく写っている写真ですと、より綺麗に作成できます。

訃報を出したいのですが方法を教えてください

訃報は、ご親族やお知り合いに電話でお伝えするのが一般的です。
その他新聞への死亡広告をご希望の場合は、有料にて掲載することができます(新聞社により値段が異なります)。お出しになりたい新聞社に直接お問い合わせください。
また、町内会の掲示板の場合は、町内会により対応が異なりますので直接、町内会の関係者に問い合わせるのが良いでしょう。

喪主を2人立てたいのですが、おかしいでしょうか?

一般的には、喪主をお務め頂くのは1名ですが、2名でお務めいただくことも可能です。東京福祉会の担当者が全面的にサポートさせていただきます。

喪主が高齢なので、挨拶は別の者がしたいのですが、構いませんか?

喪主様以外の方に挨拶をしていただくことも可能です。年齢等の理由により、別のご遺族の方がされることもございます。
ご挨拶に際しては、まず初めに喪主様ではない方が挨拶することへのお詫びと、簡単な自己紹介をなさるとよいでしょう。

喪主は誰が務めるのが一般的ですか?

故人様に配偶者がいらっしゃる場合は配偶者の方となります。配偶者がいらっしゃらない場合や事情により難しい場合は、後を継ぐお子様が務めます。またお子様がいらっしゃらない場合は、親兄弟など近しいご親族にお務めいただくのが一般的です。

家族葬であっても葬儀委員長は立てなければいけないのですか

一般的に、家族葬で葬儀委員長を立てることは稀です。
社葬など比較的規模の大きな葬儀の場合、喪主がその手配全てを行うことはかなりの負担になることから、葬儀委員長を立て、葬儀委員長が葬儀進行の責任を負い、手配等を代行することが多いようです。

式場に料理を持ち込みたいのですが可能ですか?

東京福祉会の施行するご葬儀においては、直営式場・貸し式場を問わず食中毒など食品衛生上の危害発生防止のため、申し訳ございませんが原則お持込みはご遠慮いただいております。
お料理の内容等についてのご要望がございましたらお気軽にご相談ください。

故人の映像や好きだった音楽を流すことはできますか?

東京福祉会の直営式場では、CD等をお持ちいただければお好きな音楽を流すことが出来ます(他の式場に影響が出る音量は流すことは出来ません)。また、音響設備が整っている貸し式場においても可能です。
無宗教式の場合は流すタイミング等をご希望でお決め頂けます。仏式・神式・キリスト式などのお式の場合は、儀式の妨げにならないように開式前や故人様との最後のお別れ(お花入れの儀)に流すことが一般的です。

日程は何を優先して決めるものですか?

遺族やご親戚様の都合を優先しつつ、仏式・神式等の葬儀の場合は宗教者の都合も考慮しなければなりません。
最後に式場や火葬場の利用状況を確認し、できるだけ希望に沿えるようご提案いたします。

妻が喪主を務めるのですが、服装は和装でしょうか。

近年、和装と洋装で格の上下はないとされていますので、どちらを着用しても問題はありません。
しかし古くからの伝統慣習・格式を優先される場合には、和装が第一礼装であるとの考え方があることから、和装をお勧めいたします。

仏滅や友引の日に葬儀はできないのですか?

仏滅や友引などの六曜(りくよう・ろくよう)は暦注の一つで、本来葬儀とは関係ありません。
ただ仏が滅する、友を引く、という名称から文字に則って縁起を担ぎ、葬儀を行わない風習が根付いています。
関東では、友引を休日とする火葬場が多く荼毘に付すことが出来ないため、葬儀も行わない(行えない)ことがほとんどです。仏滅については、火葬場を利用できますので、気にされないのであればご葬儀を行うことが出来ます。

受付などをお手伝いいただいた方へのお礼は必要ですか?(いくら位の品物をお渡ししますか?お金を包んだほうがいいですか?)

一般的には初七日法要までに菓子折りや実用品を3,000円~10,000円までの品を用意します。
また、品を選ぶ手間を軽減する為に現金にてお渡しする方もいます。金額に関しては地域(町会)、会社などによって違いがありますので確認が必要になります。

心付けってなんですか?

料金とは別に、感謝の気持ちなどお礼として渡す小額の金銭や物のことです。
通夜、葬儀の受付や会計のお手伝いいただいた方々に、お礼としてお渡しすることがございます。また地域によっては、火葬場や霊柩自動車の運転手などにお渡しすることがございます。

受付などのお手伝いは、誰に頼めばよいでしょうか?

基本的には「誰がしないといけない」「誰はしてはいけない」等の決まりはありません。
地域・規模によって異なりますが「会社関係」「町会・近隣」「知人」に頼む事が多いようです。また家族葬などの場合は、少し遠い親戚の方や葬儀社に依頼することもあります。

「喪主挨拶」とは何を言えばよいのでしょうか?

一般的には1.参列者へのお礼 2.個人は家族にとってどういう人であったか 3.最期の様子はどうであったか 4.これからの生き方の決意
などになります。東京福祉会では喪主挨拶例文を用意しています。御入用の際は、担当職員にお申し付けください。

葬儀の料理ってどんなのですか。生モノは避けるべきでしょうか。

通夜の際に振舞う「通夜振舞い」、葬儀後にご親戚の皆様でお食事いただく「精進落とし」などがございます。また、近年では生モノを避ける傾向は無いように見受けられます。

「精進落とし」とはどういう意味ですか?

精進落としとは、もともと四十九日の忌明けに精進料理から通常の食事に戻す料理です。精進明け、精進上げとも言います。しかし現代においては、火葬場から戻った後に行う初七日法要の際に、僧侶や世話役などの労をねぎらう宴席において精進落としが行われることが多くなっております。

お斎・直会ってなんですか?

お斎とは、食事を意味する仏教用語です。葬儀や法要といった仏事の際、或いは仏事の後に「お斎」と呼んで会食をします。
直会とは、祭祀の終了後に、神前に供えた御饌御酒を、神職をはじめ参列者の方々で戴くことから転じて、葬儀終了後の会食を意味します。

会食の時の席次はどうすればよいでしょうか

あくまでも原則ですが、司式者(お寺など)・葬儀委員長・お世話役・親戚・家族の順番になります。
家族は最後まで残ってくれていた親戚へ飲食を振る舞う立場ですので下座に座ります。ただ喪主は司式者が席に着く場合は話相手として上座に座ることもあります。

式場の席次はどうすればよいでしょうか

葬儀における席次は、一般的に右側が上位とされておりますので、喪主様から順番に座って頂くことが多くなっております。ご遺族様が結婚なさっている場合は隣りにお連れ合い様にご着席いただく場合もありますが、兄弟姉妹などの血縁のを優先で考える場合もあり、どちらも間違いではありません。

清め塩は必ず用意するの

神道では「死者や葬儀は穢(けが)れ」とされ、穢れを祓う場合は必ず塩で清めたことから、穢れを自宅に持ち込まないようにという意味で清めの塩を用います。仏教では死は成仏、つまり「仏に成る」ため、不浄ではないと考えています。そのため、宗派によってはお清め塩が入ってない事があります。

お寺さんへの湯茶接待は誰がするの

昔はご家族の方々がお寺様への湯茶接待をされておりましたが、最近ではご家族様のご負担を軽減するために東京福祉会のスタッフでさせていただいております。

参列者の案内や誘導は誰がするの

葬儀を行う式場と敷地内の誘導は、私ども東京福祉会のスタッフにお任せください。最寄駅から式場への誘導を行う場合は、ご家族様からお手伝いいただける方へご依頼をお願いしております。ご家族様での手配が難しい場合には、当会にて人材の手配させていただく事も可能ですのでお気軽にご相談ください。

安置から葬儀の日まで、式場に泊まることはできますか?

ご葬儀でご利用いただく式場は一般的な宿泊施設とは違い、葬儀式場としてのご利用になります。したがって、ご安置の日からご葬儀の日までのご宿泊はご利用いただけません。

東京福祉会の直営式場では、通夜から翌日の葬儀までの間はすべての式場で浴槽・シャワー設備がございますので、式場の控室(宿泊が可能な部屋)をご利用いただけます。貸し式場によってはご宿泊できない式場もございますので詳しくはお問い合わせください。

通夜の晩は、誰か必ず泊まらなければいけないのですか?

そのようなことはございません。以前は、通夜の晩は夜通しで火を絶やさずにという考えでしたが、近年では22時前後には防災の観点から、消灯する式場や宿泊の出来ない式場もございます。

線香・ローソクの火は絶やしてはいけないと聞きました。本当ですか?どうすればいいですか?

線香から登る一筋の煙、これが一筋に天への道しるべとなるため、絶やさないようにとする風習があります。また、昔は匂いを紛らわせるために焚いていたのだという説もあります。
またローソクの炎は、故人の魂が道に迷う事のないように、足元を照らす為に灯し続けるのだと言われています。
※ほかにも色々な説があります。 
現在は、自宅ではなく式場にご安置されることが多く、防災の観点から火をつける時間帯を決まっていたり、宿泊することが出来ず一晩付き添うことが難しいなど、『一晩線香・ローソクを絶やさず寝ずの番をする』ということは少なくなっています

弔辞は必ずしないといけませんか?

基本的に家族葬や一般葬では、弔辞を誰かにお願することはありません。故人様のご友人などから特別な申し出があればお受けした方がよいでしょう。 社葬・合同葬・団体葬など大規模の葬儀では、弔辞を依頼するのが一般的です。

弔辞は誰にお願いすればいいですか?

社葬、合同葬、団体葬において弔辞をいただく方は、取引先の代表者、友人代表、自社の社員代表などで人数的には3~4名が一般的です。

棺に入れてもいいもの・入れてはいけないものは?

【入れてはいけないもの】 
 
・公害(ダイオキシン・煙・煤塵・臭気)の発生源となるもの 
例) ビニール製品、化学合成繊維製品、発砲スチロール製品 
 
・可燃物であっても燃焼の妨げとなる燃えにくいもの 
例) 果物、厚みのある紙類(辞書等) 
 
・火葬炉設備の故障原因となるもの 
例) カーボン製品(杖、釣り竿、ゴルフクラブ、ラケット、竹刀、義肢葬具等) 
 
・ご遺骨損傷の原因となるもの 
例) 金属製品(携帯電話、携帯音楽プレイヤー、仏像等)  
   ガラス製品(酒瓶、鏡、食器類等) 
爆発物(缶飲料、化粧品スプレー、ライター、電池類等) 
 
【入れていいもの】 
・上記以外の品   
  
詳細につきましては、東京福祉会にお問い合わせください。

当日返し、即日返し とはなんですか?

当日返し(即日返し)とは通夜や葬儀の当日に香典返しをお渡しすることです。お香典をいただいた参列者の方に対して、ご焼香後に香典返しのお品を手渡しいたします。また通常は、当日返し(即日返し)をお渡しする場合は金額に応じて香典返しの商品を選ぶのではなく、全ての方に対して同じ商品をお渡しいたします。
四十九日の忌明けの後に送る方法と比べて、送り先の住所の管理や品物の選別する手間がなくなり、また送料がかからないとの理由から近年では当日返し(即日返し)を選ばれる方が大変多くなっております。

当日返しでは失礼にならないでしょうか?

香典は本来は 参列への感謝を込めて直接手から手にお渡しするものなので、
当日返しとは 本来の意味を正しく認識した風習といえます。

当日返しの場合、金額に関係なく、すべて当日で終わりにして良いのでしょうか?

香典は、急なご不幸にあわれたご家族に対する「相互の助け合い精神」を具現化したものといえるので、本来の意味合いからして、返礼品は、香典の額だけで決められるものではありません。お香典をいただいた方に対して、ご喪家の気持ちを包み込むものであって、その謝意は平等であるべきで、お香典の額に対して返礼品の額を決定する従来の習慣は、本来の趣旨にそぐわないともいえます。

当座の現金っていくら必要でしょうか?

東京福祉会では、葬儀費用については葬儀後にお振込いただいております
しかし、葬儀費用以外でかかる費用として宗教者のお礼(お布施)があります。
菩提寺がある場合にはお布施の額が異なるため、事前に確認が必要です。
東京福祉会では、事前相談等の際にご希望を伺い、参考見積を作成いたしております。

葬儀は、いくらかかるのでしょうか。

財団法人 日本消費者協会の葬儀に関するアンケート結果の全国平均は199.8万(2011年)となっております。
東京福祉会ではお客様の予算やご希望に応じて、葬儀内容を提案させていただいております。是非一度ご相談ください。

24時間 / 年中無休 / 緊急・深夜対応 葬儀受付専用フリーダイヤル 0120-62-1192
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